濃いめに作って急冷するアイスコーヒーと水出しコーヒーは、同じコーヒーの粉で作って飲み比べるとその違いがハッキリ分かるほど違います。

つまり、「熱（お湯）の力でスピーディに成分を抽出する」か、「低温で時間をかけてじわじわと抽出する」かの違いなのですが、前者はコクのある力強い味わいに、後者は雑味が少なめのスッキリした澄んだ味わいになります。

どちらが良いかはお好みですが、気分や合わせる食べ物で変えてみてもいいですねー
(>ω<)b

確かにアイスコーヒーは目からも涼しさをくれますよね！

覚えておくと、ドリップでアイスコーヒーを淹れる時はわかりやすいかなと思います！
私は何杯淹れるかでコーヒー量を決めて、30gなら300ml、40gなら400ml・・・あたりを目安にしつつ、コーヒーの焙煎度なども加味して、調整しています。

メモメモφ(･･
投稿保存しておきます✨✨
コミュ内でも保存が出来るようになりますよーに✨✨☺️

ホットコーヒーの場合、1～2杯分なら、コーヒー1gに対しお湯13～15gくらいの比率なのですが、アイスコーヒーの場合は濃いめに作るので、コーヒー1gに対しお湯10gくらいで淹れて、プラス、容器いっぱいの氷で薄まるとちょうど良いと思います。
あとは好みで加減するといいかなと。ぜひ目安にしてみてください！

ダブルウォールいいですよね！背の小さいタイプも愛用しています。

なるほどーその分量で試してみます！
ご回答ありがとうございます

この２つのサイズの容器では、それがちょうど良い分量でした！

コメントありがとうございます！

お湯を400ml注いでも、粉に水分をとられてしまうので、できあがりは370～380mlくらい。
なので、約230mlを大きなタンブラー、約140mlを小さなタンブラーに注ぎ分ける感じです。

少しでも参考になれば嬉しいです(>ω<)