2025/02/12 12:52
パーコレーター...
昔はキャンプで使ってましたが「熱いコーヒー」ができる以外メリットが無く
泥水のようなコーヒーを啜ってました。
実家に行ったら転がってたので淹れてみましたがやはり劇マズ...
本来深煎り粗挽きのところ、まろやかブレンドで淹れたのもありますがそもそも不味い...
今はワンドリップコーヒーもあり、もはや用済み感満載のギアですが、これで美味く淹れる方法ってあるんですかねぇ...?
(#動画はプレビューできないみたい)
3件のコメント
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投稿を表示パーコレーターは、少量のお湯をコーヒー粉に振りまいて(この表現で良いのか?疑問)コーヒーを抽出すると言う沸っ点の高いコーヒーメーカ。
美味しく淹れるには困難を伴うんです。
先ずは直火にかけてる時間、長すぎると過抽になりやすい。
逆に短いと美味しい成分が未抽出に終わってしまう。
非常に効率の悪いのが特徴と言えると思います。
しかも、直火だから、出来上がりが、熱い‼
良いとこがあまり思いつかない器具です。
美味しい淹れ方を覚えるより、使わない方が無難かな?と考えますね。
個人的な理屈で申し訳ございません。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示他社様のサイトですが、パーコレーターのコツとして以下のような記事がありました。
https://happycamper.jp/_ct/17730344/
沸騰したお湯が圧力差によって上部ポットに押し出されコーヒーと接触し抽出される仕組みで、マキネッタとよく似ています。
異なる点は、パーコレーターはコーヒー液が循環する仕組みで、その結果過抽出になったり、抽出液を加熱し続けることで香りが飛んでしまうことがコーヒーがおいしくなくなる要因かと思います。
対策としては抽出時間を調整することが最重要で、このサイトだと3~4分と書かれていますね。
これより長くし過ぎるとか抽出気味になってしまうと考えられます。適切な抽出時間であれば程よくすっきりしたコーヒーになるのかもしれません。
コーヒー豆の挽き目や焙煎度はいろいろ見ると「深煎りが良い」と言っている人、「浅煎りが良い」と言っている人さまざまで特にこれが良いというのはその人の好みの問題かもしれません。
メリット、、なのかはわかりませんが、もしかすると可能性としてあるのは、例えば登山などで高地に行った際は、平地よりも気圧が低くなります。そのためお湯の沸騰温度も100℃より低くなり、パーコレーター内でコーヒー液が循環する際の温度も例えば2000m級の山の頂上であれば93〜4℃程度まで下がっているので、循環して煮詰まることでの味の低下も抑えられ、おいしいコーヒーができるのかもと思いました。(私はインドア派なので試したことはございませんが。。)
むしろドリップでは十分な温度が得られない環境なので、アウトドアではパーコレーターが優れる、なんてこともあるのかもしれません。
ひょっとすると、パーコレーターは雰囲気だけでなく本当に「山で淹れたらおいしい器具」なのかも??
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示パーコレーターって、気にはなっていましたがちゃんと見たことがありません。
どのような仕組みで淹れるのですか?
水を入れて直火にかけると、湯が沸騰して上に上がってきて、粉が湯に浸かる感じでしょうか?
浸漬式?