2025/04/12 14:30
珈琲のお値段への影響だけじゃありませんが、トランプ関税に一喜一憂しています。
さて、ドリップに関するお話。
GIGAZINEに【コーヒー粉に湯を注ぐ「高さ」がコーヒーの抽出効率と風味に大きく影響する】と題した記事が上がっていました。
https://gigazine.net/news/20250409-pour-over-coffee/
どちらかというと実践的なハンドドリップというより、効率よく抽出濃度を高くする方法を目的とした研究のようです。
3件のコメント
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投稿を表示珈琲には色々な理論があって その情報に「おおっ」と思う事も多いですね。
SNSなどで時々出てくるハリオV60をカットモデルにして実際の対流を見えるようにした映像だと表面的にはあまり動きがないように見えても 中では激しい対流が起きてますね。
そんな情報たちを集めて自分なりの淹れ方を考えたいと思います。
ありがとうございました^_^
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投稿を表示とても興味深い記事ですね😳
試してみたいと思います!
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投稿を表示記事、面白いですね!
先日スペシャルティコーヒーのお店に行った時に、粒度粗めの粉で、2投目のお湯を注ぐ時に結構高く(20-30センチくらい?)勢いよく注いでいました。
で、質問したら、ドリッパー内で対流を起こして味・香りが出るようにしているとのことでした。
さらに抽出後半では逆に、優しく注いで、ネガティブな要素が出すぎないようにしているそう。
バリスタさんは、こうやって理論を実践に活かしているんだなー、と勉強になりました。
その後、自分も家で真似してみたら、これまでよりも美味しいコーヒーが入れられるようになった・・・気がしています(プラセボ効果かもですが 笑)