2025/07/17 12:54
※回答済【コーヒークイズ22_7月17日】
コーヒーに含まれる成分はアラビカとロブスタでその平均含有量に違いがあると言われます。以下の3つの成分の量について、アラビカコーヒーの生豆の方がロブスタコーヒーの生豆よりも多く含んでいるものは何個あるでしょうか
①カフェイン ②クロロゲン酸類 ③トリゴネリン
A)0
B)1
C)2
D)3
※コーヒークイズは私の方で思いついたものを投稿していきます。
※翌日にコメント欄の返信に回答を挙げます。
※景品は一切ありません。
※インターネット等で調べてお答えいただいても問題ありません
11件のコメント
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投稿を表示回答です↓
B)1つ
一般的に
クロロゲン酸…ロブスタの方が多い
カフェイン…ロブスタの方が多い
トリゴネリン…アラビカの方が多い
なので、Bが正解です。
それぞれコーヒーにふくまれは代表的な機能成分ですが、焙煎をすることでクロロゲン酸、トリゴネリンは減少して他の成分に変化します。
なので焙煎の度合いや抽出の方法によっては上記の大小関係は逆転することもあります。
(なので、問題文中では"生豆"でのこととして出題しています。参考まで)
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投稿を表示感で 3
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投稿を表示う~ん…🤔今回も完全な勘で。
D)3つ すべて多い!
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投稿を表示は〜〜い
C) クロロゲン酸類だと思います。
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投稿を表示ニッ✌️
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投稿を表示今日は勘で答えます。Ⓑ!
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投稿を表示一応 B)とさせて下さいませ。
トリゴネリンが良う判らんです。
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投稿を表示クロロゲン酸類とトリゴネリンはUCC &healthyの商品で知った名前です。
UCC &healthyのページに“アラビカ”または“ロブスタ”と使用した豆名が
書いてあったなら、クロロゲン酸類とトリゴネリンの含有量の多いほうを
使用しているとは限りませんが、その可能性が高いのではと思いました、、、
が、結局わかりませんでしたー😅
まったくわからないので、今日も勘です。
カフェインの含有量は同量、クロロゲン酸類とトリゴネリンはアラビカが多い、
という予想でCにします。
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投稿を表示生豆の状態っていうのがキーポイントでしょうか?
カフェインの含有量はロブスタがアラビカの倍ほどだったと思います。焙煎してもカフェインの含有量はほとんど変化がないと、以前 研究員の部屋で教えて頂きました。
なのでカフェインは除外。
クロロゲン酸に関しては焙煎するほど変化して、その含有量が減ってゆくとラボで学びましたが、アラビカ・ロブスタどちらが多く含んでいるのか全く知りません。
あと知っているのは糖度はアラビカのほうが多いということ位です。
トリゴネリンが糖分に属するものなのか?全くわかりません。でも「浅煎りコーヒーに含まれるトリゴネリンが血糖値を下げる云々」と、珈琲と健康をテーマにした記事を読んだ記憶があるので、糖分とは違うと判断して除外…でも糖分とは違うからという根拠ではおかしい気もしますね??謎だ!!それに、前述したように「浅煎りコーヒーに…」から推測すると、クロロゲン酸と同じように焙煎が進むと減ってゆくのかもしれません。
質問が生豆に限定してるので、謎は深まるばかりです。
全く自信は無いけど、A)0と答えておきます。
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投稿を表示全くわかりません。
B)に、しちゃいます。
UCCアカデミーの動画拝見しました。
ロブスタとロブスター、これが面白かった。