2025/07/07 08:04
※回答済【コーヒークイズ16_7月7日】
前問の続きです。コーヒー禁止令を敷いたフリードリヒ2世ですが、後にこれを解除します。
ところが国立の焙煎所を作りコーヒーの焙煎や販売を国の専売し、民間の焙煎を禁じました。
この時違法なコーヒーの焙煎を見つけ取り締まるためにある職業を設定したのですが、それはどのようなものだったでしょう?
本日は選択式でなく記述式で皆さんの答えを回答下さい
※コーヒークイズは私の方で思いついたものを投稿していきます。
※翌日にコメント欄の返信に回答を挙げます。
※景品は一切ありません。
※インターネット等で調べてお答えいただいても問題ありません
14件のコメント
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投稿を表示え〜そんな役職が!?
面白いですね🤣
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投稿を表示回答です↓
コーヒー嗅ぎなどと呼ばれる、市中でコーヒーの臭いを嗅ぎまわり、焙煎珈琲を摘発する仕事が実際にあったそうです。
嘘みたいな本当の話なのですが、確かにコーヒーはにおいが分かりやすいので、隠れて焙煎してもそりゃばれてしまうよなとも思えます。
コーヒー以外では成立しないような役職かもしれませんね。
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投稿を表示コーヒーや薫製等の、独特な香りを
嗅ぎまわるひとがいた?
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投稿を表示コーヒー嗅ぎ らしいですよ(笑)
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投稿を表示香りで見つかってしまいますね
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投稿を表示コーヒー嗅ぎ。
凄いお仕事だなあ。
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投稿を表示国王直轄の機関【コーヒー焙煎取締局】を設置し、捜査を行う取締官を設定。
取締官には、協力者(情報提供者)を持つ者も少なくない。
この協力者から「あの家で焙煎が行われているらしい」のタレコミを得て現場に急行。
焙煎済みコーヒー豆を現認したところで容疑者を連行。
焙煎前の豆ならセーフ(?)
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投稿を表示探偵かなー❓🕵️
シャーロックホームズ‼️
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投稿を表示一番先に思いつくのは、コーヒーは焙煎すると良い香りが漂いますよね。なので、匂いを嗅ぐ仕事・匂いで判別する。みたいな職業。
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投稿を表示コーヒー嗅ぎ