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はんざわさん、具体的な回答ありがとうございます!図解めちゃくちゃ分かりやすかったです。香りって色んなことが重なって豆、粉、液で変わるんですね~!いつも、粉のこの香りのコーヒーが飲みたいんだよなぁ、って思ってました(^^;液になると、違う香りのコーヒーで、あれ?ってなるんですよね。
ご質問ありがとうございます。 詳しく話すと長くなるのと、ちょっとわかりづらくなるかもしれません。 追加でご質問あればまたいただければと思いますが さて、淹れる前(以下:”粉”)淹れた後(以下:”液”)についてですが、 普段感じられる通り、「粉と液の香りは全く一緒ではない」というのが、正解になりま
皆様昨日のご参加や 早速の返信投稿などありがとうございます。 今回スパイスコーヒーがテーマということでいろいろなスパイスを試したり 実際にどんな地域でどんなスパイスコーヒーが飲まれているかなど調べてみました。 伝統的なスパイスコーヒーの場合はコーヒーと一緒に煮出したりすることが多く 使われるスパ
各豆ごとに推奨焙煎度が設定されてます。 例えば1つ300g購入して、100gその焙煎度通り焙煎して、次に100g好みの焙煎、最後の100gはブレンド用に割りあてる、と様々な使い道ができます☝️その最後の100gがたくさん出来ると、”苦み” ”酸味” ”甘み” ”香り” ”コク”のブレンドが作れるよう
機能はあっても工夫は必要なんですね💦 ハンディファン、良いですね! 100gから購入できると、いろいろ試せますね。 生豆なら長期保存ができるから、5000円くらい買っちゃえるかな…多いかな😅
私が使ってる熱風焙煎機は冷却機能が付いてますので、時間通りに焙煎が終わると自動で冷却に切り替わるのですが、すぐに冷却になるんじゃなくて温風から徐々に冷ましていきますので、そのラグのせいで焙煎が進んでしまいますから、取り出したらザルに移してハンディファン(夏に使う手持ちのちっちゃい扇風機)で窓を開けて
焼け具合は、いつも豆を買いに行っている自家焙煎のまめやさんに教えていただき、豆の爆ぜる音を聞いて、1ハゼ(パチッパチッ)の後2ハゼ(チリチリ)が始まったら、あとは目視で好みの色味になるまで、という感じです。 2ハゼの後は油断して煙が出始めたらあっという間にイタリアンローストになってしまうし、狙った焙
アウトドアで焚き火を使ってあれやこれやあったんですね❗ でも文面見てるとなんだかすごく楽しそうですよ😁✨ 私は生豆の購入先は1ヶ所でいつもそこから購入してます😊 焼け具合はどういう風に判断されてるのですか?
チャフが勝手に収納される(笑)なんて!! 素晴らしい焙煎機ですね😆 手網は疲れます。 チャフも凄いです(笑) 焚き火でやりたい!と思って何度か挑戦しましたが、ハゼの音が聞こえず…風で焙煎が進まず…アルミホイルを被せたら色が見えず…と断念。 やっぱりカセットコンロに落ち着きました😅 いつか、もっと
お豆交換、楽しそうですね! 私は手網の焙煎機で、キャンプの時に焙煎してます。 まだ数えるほどしかやってませんが…。 一度キッチンでやったら家中すごい匂いで😅 まだまだ焙煎初心者で、行きつけのまめやさんに焙煎しやすいと勧められたブラジルサントスしかやったことがありません。 でも、手回しでくるくるやる焙