調査依頼

今朝ほど流れてきたネット記事にこんな事が書かれてましたのでご紹介。
https://otonanswer.jp/post/304157/

☕ 抽出方法の違い
⚫️急冷式アイスコーヒー
急冷式アイスコーヒーは、熱いお湯でコーヒーを抽出し、その熱いコーヒーをすぐに氷で冷やして作ります。通常のホットコーヒーを淹れるのと同じように、ドリッパーとペーパーフィルターを使ってドリップするのが一般的です。この方法は、短時間でアイスコーヒーを作れるのが特徴です。

⚫️水出しアイスコーヒー
水出しアイスコーヒーは、水（冷水または常温水）を使って時間をかけてじっくりと抽出します。お湯を使わず、コーヒーの粉を水に浸しておくことで、ゆっくりと成分を抽出するのが特徴です。別名「コールドブリュー」や「ダッチコーヒー」とも呼ばれています。

🧊 味わいの違い
⚫️急冷式アイスコーヒーの味わい
熱いお湯で淹れることで、コーヒー豆本来の香りやコク、苦味がしっかりと抽出されます。急冷することでその香りを閉じ込めるため、淹れたての豊かな香りが楽しめます。苦味やキレのある、パンチの効いた飲みごたえが特徴で、シャキッとしたい朝や食後にぴったりです。

⚫️水出しアイスコーヒーの味わい
水でじっくり抽出するため、コーヒー豆の苦味や渋み、エグ味の原因となる成分があまり溶け出しません。そのため、口当たりがまろやかで、すっきりとしたクリアな味わいが特徴です。酸味が抑えられ、コーヒー豆本来のフルーティーな香りや甘みが際立つこともあります。熱を加えていないため酸化しにくく、保存がしやすいのも魅力です。

風味ですかね。
熱いお湯で入れたアイスコーヒーは
入れたては美味しいけど
早く飛んでしまいそう。
水出しだと風味が続くのかな。

えー何でしょうね？　個人的には、時間が経過した時の「香り」に違いを感じます。
一気に飲み干したら関係ないですが笑