2025/03/25 14:52
回答募集 SCAJ推奨って❓
最近、SCAJ推奨の濃さ、15:1が主流になってます。
同じくドリップの落ち切りもSCAJ推奨だそうです。
勿論、根拠があってそうしているのでしょうが、新たなカフェが足並みを揃える様に,SCAJ推奨の方に走っています。
何か一抹の淋しさを覚えるのは自分だけでしょうか❓
それぞれが追求した味を提供するのではなく、同じ様な感じのコーヒーが増えていると思うのは可笑しいでしょうか⁇
いろんな味のカフェがあって良いし、色んな濃さを特徴にしたカフェがあってもいいのではないでしょうか?
自分的には好きではないからなんでしょうか?
確かバーテンダーもNBA推奨で、特徴のあるシェーカーの振り方が、激減したって話を聴きました。
コーヒー業界にはこの様な現象は起きてほしくないと、祈念するばかりです。
この様な気持ちをわかってもらえるでしょうか?
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投稿を表示自分が初めに習ったドリップはスタンド等でカップ又はサーバーとドリッパーを離し抽出量で判断して達したらドリッパー内にお湯が残ってても外すやり方でした。雑味を入れないためと説明を受けました。
最近はカップ又はサーバーの上に直接ドリッパーを置き注湯量で決めてお湯は落としきる方法をカフェや買ってきた豆の淹れ方レシピで推奨してますね。確かに簡単ではありますが。
時代ごとに考え方は変わっていっちゃうものですが またリバイバルする事もあり正解はわからないまま 自分の好みで淹れていくしかないかと思ってます。
ショップの個性が減っていく可能性があるのは残念ですね。
1:15は豆の高騰も関係あるかもしれないし 落としきりも無駄なお湯を使わないためか等と思ったりしてます。
カフェは経費の事もあるだろうし、家では好きにしようと思ってます。