UCCラボ

コーヒーギャラリー

サケモク バッジ画像
2025/03/05 17:01

先週の出来事ですが…

1週間ほど前、とある公共施設にて講演の休憩時間に珈琲を愉しんでいただこうと地元有志が集って参加しました。有志の女性陣に交じって僕もちょい参加。

初めての施設にたじろぐ事なく、抽出作業を始める彼女たちのパワーに見惚れるばかりでした。

彼女たちの手際の良さも手伝って、講演に参加された50名ほどの方々に珈琲を香りと共に召し上がっていただくことが出来ました。

 

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7 件の返信 (新着順)
たまのり
2025/03/06 13:43

大事な人に
おいしいコーヒーを。
そんなご婦人たちの
熱い思いが伝わってきました。


サケモク バッジ画像
2025/03/06 19:27

ありがとうございます。
有志一同、抽出技術がある一定のところまでは至っていなく
バラツキはあるのですが、熱い思いだけはあるようです。

みどりん バッジ画像
2025/03/06 10:58

10分の休憩時間にドリップコーヒーを50名分!?

50名分のコップに水を注ぐだけでもなかなかの時間がかかるのに
ドリップコーヒーだなんて素晴らしい手際と連携プレーだったのですね。
そして事前の準備も!
考えただけでもすごすぎます😊

参加された皆さん喜んでいたでしょうね😊


サケモク バッジ画像
2025/03/06 13:10

コーヒーが注がれたカップを手に取る参加者さん達。それぞれの表情やかけてくださるメッセージが何よりのご褒美です。

ぽちお
2025/03/06 09:36

会の盛況さが伝わってくる写真ですね。
女性陣の手際の良さ、お見事だったんでしょうね。有志だなんて素晴らしいです。


サケモク バッジ画像
2025/03/06 13:07

有志の会(仮名)は現在12名で男性は僕を含めて2名ほど・・
自ずと女性陣のパワーに頼る構図です。
素敵な仲間たちです。

ミック
2025/03/06 08:03

手際のよさとハンドドリップでおいしい珈琲をいただくことが出来てよかったですね。


サケモク バッジ画像
2025/03/06 13:03

有志たちの活動は1年ほど前から始まりました。
最初は手探り状態で、伺う先々で戸惑うことも多かったように思います。
そんな中での活動を通して手際の良さも身につけていったのかと思います。
ミックさんが仰るように、まずは美味しい珈琲を提供できて一安心です。
ありがとうございました。

丁寧にハンドドリップで50人分!休憩時間用の振る舞いとは思えない拘り。素晴らしいですねー✨


サケモク バッジ画像
2025/03/06 12:56

ありがとうございます。
参加した有志たちの意気込みと頑張りがあったからこそだと思います。
頂いたお言葉で勇気をいただいた気持ちになりました。

父ちゃん
2025/03/06 00:10

50名ほどの方にコーヒーを振る舞えたんですか。すごいですね。
ハッドドリップですか?
私もハンドドリップで淹れた事ありますが、せいぜい6~7人ですかね。
私の場合、豆を手挽して淹れるので、6~7人が限界ですかね。
時間をかければ、多くの人に出せるんですけどね。


サケモク バッジ画像
2025/03/06 02:11

コメントを頂きありがとうございます。

作業効率を考えて、地元焙煎所にて前日に豆を挽いてもらってました。
ドリップに関しては人海戦術的な作業になりますが、粉を計量する担当やドリップ中にお湯が切れないように気配りする担当など、率先してそれぞれの役回りをこなしていました。
ドリップしたコーヒーはあらかじめコーヒーディスペンサーや2連タイプのコーヒーウォーマーなどを使い間に合わせています。
この日は休憩時間が10分程度と短く、セルフで提供すると時間がかかるのでトレイにずらりと並べたカップに注ぎ提供しました。
過去の有志達による同様のコーヒー提供は最高80杯くらいだったと思います。

父ちゃん
2025/03/07 12:45

なるほど、皆さんで分担して淹れたんですね。
私は今から、7人分、ハンドドリップします。人海戦術ではありませんが、
3回位に分けて淹れようと思います。

AYUMIN バッジ画像
2025/03/05 17:49

ハンドドリップで50人分は大変でしたでしょうね。
でも自分が淹れたコーヒーを飲んで喜んでもらえたら嬉しいし、楽しいだろうなと思います。


サケモク バッジ画像
2025/03/05 18:22

多人数分のドリップの場合、お湯の確保が大変です。
公共施設では火気の使用不可の場合が多く、ガスコンロは使えません。
電気ポットだけでは対応できないのでIHコンロも併用して給湯にあたります。
この際、ブレーカーが作動しないよう電源を分散させて器具を配置するなどの
コツははありますが、彼女たちは熟知しているようでテキパキと対応していました。

おかげさまで珈琲で和やかな雰囲気づくりに、少しは貢献出来たかな…と思っています。