たまのり
2025/12/02 05:28
メタセコイヤとコーヒー
メタセコイヤ、、、
白亜紀には自生していたものが
絶滅したと考えられていました。
日本にも100万年前くらいまでは生えていたものらしい。
寒冷化や空気の乾燥で
絶滅の危機に。
それが、日本の学者が中国で発見。
メタセコイヤとは絶滅して、あとになって発見された杉という意味らしいです。

イチョウに続いて「生きた化石」がここにも!
日向と湿気を好む木で
1年に1~1,5mも樹高がアップします。
ナムソミの、メタセコイヤ並木は
有名になりましたね。
「冬のソナタ」のロケ地。

紅葉は、3段階に進むようです。
黄色→オレンジ→レンガ色

昨日は隣町のメタセコイア並木を見て
コーヒーを飲んできました。
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投稿を表示冬ソナ懐かしい
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投稿を表示おはようございます。
メタセコイヤって、香川県に多いのだと思っていました。
たしか、香川県三木町に由来があっただったような・・・
ちょっと調べてみると「メタセコイアは三木町鹿庭出身の植物学者、故三木茂博士が化石から発見し命名した植物です。」だそうです。
私の住んでいるところでは、メタセコイヤの紅葉も終わりつつあります。
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投稿を表示おはようございます。
今朝も刺し子になさっていますか。
冬のソナタ、懐かしいですね~