2025/10/12 12:48
日本語解説は以下のサイト。
https://gigazine.net/news/20250409-pour-over-coffee/
これまでの常識とは違います。この論文の注ぎ方を使って50回淹れてみました。論文の主張は正しいことを確認しました。苦味が特徴の豆ではコクは増えるのに、雑味は増えません。酸味が特徴の豆だとフルーティさが増えて、豆のグレードが上がってゲイシャなどのスペシャリティコーヒーを飲んでいる気分になります。
5件のコメント
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投稿を表示おはようございます。
最近、「共有する」、愛用しています。
もう一度という時に良いですね。大事な忘備録です。
ペーパードリップさんの投稿、自分と共有していただきました。
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投稿を表示このお湯の落とし方は万能ではないです。酸味系の豆だとほぼ良い方向へ振れますが、苦味系の豆だとコクが減る場合がたまにあります。その場合は従来の落とし方に戻すとか、挽きの粒度を変えるとかの調整をする必要があります。お湯の落とし方もお湯の量や温度、豆の挽き具合等のたくさんあるパラメーターのひとつです。
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投稿を表示本日2杯目のコーヒーで試しにやってみました!
高さ30cmって結構難しいですね…某右京さんの気持ちになりました🤣
結果は…確かに雑味がなく、味がクリアになった気がします。味だけでなく香りもイイ感じになったような…以前、台形型のドリッパーで攪拌系の淹れ方を見掛けてやったことがあるのですが、それに近い感じがしました。
(ちなみに今日は円錐型ドリッパーでしたが、ものの見事に土手が決壊😮)
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投稿を表示へぇ~! へぇ~! へぇ~!
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投稿を表示ありがとうございます。
熟読してみますね😎