ゴマ煎り器で焙煎していたころは、2階まで焙煎臭？が付いてしまい
数日は大変な思いをしていました。
屋内干ししていた洗濯物も香ばしい衣服に仕上がってましたが、
あまり芳しい事ではありませんね。

つい書き込んでしまった【ヤモメ暮らし】というワードを拾って下さり
恥ずかしいばかりですが、皆さんと珈琲を介した話題ができるのは
とてもうれしいです。

丁寧にご教授いただきありがとうございます。
仰る通り、焙煎直後からの味の変化を楽しむことができますね。

焙煎における疑問や安定した抽出法など課題はまだ沢山あるけど、
珈琲で安らげる時間を大切にできる日常を過ごせたらいいなぁ…と思います。

はじめのころは、手網（ゴマ煎り用）など、火が直接生豆にあたる方法で煎ってましたが、
それだと煙は凄いし表面ばかりが焦げて内部は生焼け？状態で旨い珈琲にはなりませんでした。
今のやり方は相性が良いようで、美味しい珈琲にありつけています。

コメントをありがとうございます。
基本とかよく解っていないのですが楽しみ半分で煎っています。
焙煎機は持っていないので、使い古しのテフロン加工されたフライパンとガラス製の蓋のセットで煎ってます。
無理やりジャンル分けすると【半熱風式焙煎機】になるのでしょうか？
ひたすらフライパンを振らなきゃならないし、熱源もキッチンのコンロで安全装置がついたままなので、火力調整も思い通りになりませんが、慣れるといい感じの珈琲に仕上がってくれます。
焙煎中、集中が切れるとそれなりの仕上がりになってしまいますけど・・・

ちなみにテフロン加工された調理器具は空焚き厳禁なので、自分なりに調べたことがあります。
焙煎温度がピークで200～220度ぐらいでテフロンが剥がれだすのが260度～、更に毒性のあるガスが発生するのが350度だそうです。

自己責任のもとで煎ってます。

カリタ製♪見つけました💖とっても素敵です😄色違いもありお揃いにさせていただこうかとお色迷ってます

写真の画角以外は…

皆一緒でございますよ😌

ランチョンマットは色違いを含め２枚ほど買いました。
そのうちの一枚は、パン生地こねるのに使っていたため傷だらけで
中央部分が色あせてしまっています。

共感いただいてうれしいです。