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美術館にもいかれたのですね 私は行ったことがなかったです 帰省してもいつも煮干そばの津軽中華そばめぐりをしています
お写真ありがとうございます しょうが味噌おでんですね なつかしい~
館内の写真、嬉しいです。 空港から近いんですか。
コメントありがとうございます。 空港にも近いし帰りに寄るにはちょうど良かったです。
足の具合はいかがですか?復活しましたか? 奈良美智さんの作品ですね。いいですよね。好きです。少女画も素敵ですよね。 一度行って見たいです。 『死ぬまで生きる』って( ´∀` )何よりです。
100年150年と、年を経た柿の木が、こんな風に魅惑的になるのですね。 母の実家で、テーブルかなんかにしていたのをうろ覚えに覚えています。 違ったかもしれません。 木材というのは、カットするまで、どんなふうになっているかわからないから 驚きの連続なのでしょうか? それとも、エコーみたいなので 文
柿の木も樹齢が100年を越す老木になると、稀に黒柿と呼ばれる不思議な文様を持つ事があります。 昨年春に製材した柿の木も当に黒柿でして、孔雀の羽を広げたような杢が出ていて感動しました。
コメントありがとうございます。 美術館 楽しかったです。 これにて青森から離れます。
男子厨房に入るべからず なんて言っていられない時代になってきました。 でもかつては「お~~~いおちゃ」なんて声を出していた男性も多かったのでしょうね。 小刀で、柿の皮むきをせっせとされたお父様。 またそれを持ち上げる家族。 なんとなく、話し声迄聞こえそうです。 皮を厚くむいたほうがいいものと 皮
お母様は、本当の柿好きですね。 うちは面白いことに、硬いのが好きな人が3人 とろけるくらいに熟したのが好きな人が2人。 いつもお互いに こっちがおいしいと言いあっていました。 干し柿も好きです。 作ったことはないな。 市場で、渋柿が売り出されるのですが 結構かう人が多いのだそうです。 自分で作る