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ご質問ありがとうございます。 別の質問で回答させていただいた通り、硬水で抽出するとpHが上昇、酸味が弱まります。 その結果、相対的に苦味が増して感じられらと考えられます。 なので、軟水の場合はその逆で、苦味が無いわけではなく、酸味があることで、苦味が抑えられて感じられます
はい。 概ねそのように言われています。 昼夜の寒暖差により糖やアミノ酸の蓄積が増え、コーヒーの品質が良くなると考えられており、他にも果物などで同じような栽培方で似たような効果が見られるそうです。
水質の違い
コーヒーを軟水で抽出した方が、コーヒーの成分をより抽出できることがわかりました。でも、なぜ軟水で抽出すると、苦味がでにくくなるのですか?
水質の違い コーヒーを軟水で抽出した方が、コーヒーの成分をより抽出できることがわかりました。でも、なぜ軟水で抽出すると、苦味がでにくくなるのですか?
アルミ蒸着はダイソーとセリアには、無かったです。 自分はAmazonから弁なしを購入してるのですが、今の時期なら、冷凍しなくとも、保存できるので、重宝しています。
coffeeさんクロさん、私もコーヒー豆屋さんのしっかりした袋はかなりの期間使い回しして豆の冷凍しています! なかなか美味しく淹れられていると思います。 ちなみに遮光のアルミ蒸着の袋ですが、カレー粉をブレンドした時にスリコで買ってシーラーで閉じて保存に使用しましたが、におい移り生じませんでした。百均
パオさん、補足ありがとうございます。 ご説明の通りで、 ①酸が水に溶ける ↓ ②水素イオン(プロトン)が液体中に放出される ↓ ③水素イオンがあると、液体が酸性になる ↓ ④酸性の液体に舌が触れると、酸味を感じる というのが酸味を感じるメカニズムです。 硬水でコーヒーを抽出した場合は、②が抑え
プロトンとは、水素イオン(H +)のことですよ〜。 酸とは、溶けて水素イオンを生じる物質のことで、 硬水の成分は、この生じ具合に影響を与えて、味の変化を起こしている、と言うことだと思います。
コーヒーに含まれる有機酸類が、液中でプロトンを放出。プロトンって何ですか? 人の舌の味を感じる細胞が、プロトンに触れることで、酸味が認識される。 カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが、有機酸からプロトンが放出されるのを防ぐため、酸味がかんじられなくなるのですね。 すごく、理解したいのですが、プロ
寒暖さ
コーヒー豆の栽培で、例えばブラジルでは標高差が高いと昼夜の寒暖差がある。そうすると 油脂分が増え風味が増すのでしょうか? 寒暖差があると、豆が固くしまり、味が凝縮して、酸味や甘味が際立つ傾向にあるということがいえるのでしょうか? 寒暖差が大きいことで、コーヒーチエリーはゆっくりと成長し、身がしまった
寒暖さ コーヒー豆の栽培で、例えばブラジルでは標高差が高いと昼夜の寒暖差がある。そうすると 油脂分が増え風味が増すのでしょうか? 寒暖差があると、豆が固くしまり、味が凝縮して、酸味や甘味が際立つ傾向にあるということがいえるのでしょうか? 寒暖差が大きいことで、コーヒーチエリーはゆっくりと成長し、身がしまった
追加ご質問ありがとうございます。 過去に実験をしたことがありますが、少なくとも主要な有機酸類に限って言えば 軟水-硬水の差で抽出される量に変化はないようです。 その他の成分によっては、もしかすると微妙に抽出されやすい‐されにくいの差はあるかもしれませんね。 後からカルシウム・マグネシウム添加を