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カフェのコーヒー
カフェのコーヒー マイルドブレンドを頂きました〜(^^)
コメントありがとうございます。 ブリヂストンのタイヤカフェシリーズ。 いくつか続くんですよ(笑)
正解です。 ちなみにキナ酸やカフェ酸はコーヒーに特徴的な酸でもあるので覚えておいていただければ、またどこかでクイズで出題するかもしれません
回答です↓ A)クエン酸 クエン酸は柑橘類にも含まれる酸味成分ですがコーヒーにもわずかに含まれています。 生豆に含まれ、焙煎するほどに減少。浅煎りのコーヒーではまだ残っており、特に浅煎りのコーヒーで感じられる酸味の要因のひとつです。 他の酸について、酢酸は文字通りお酢に含まれる酸ですが、焙煎の
CAFE@HOME
CAFE@HOME 今日はFood withシリーズにて♪
カフェ酸とキナ酸は焙煎時にクロロゲン酸類から分解される、と習った気がします。 コーヒーの酸味の中でも割と顕著に感じられて、かつ浅煎り程より感じやすいクエン酸ではないかと思います。
クエン酸・酢酸はよく耳にするけど、キナ酸?カフェ酸?…。コーヒーの実は赤くて酸っぱそうに見えるので、一般的な酸っぱい果物にも含まれてるクエン酸。と言うことでⒶにします。
クエン酸、レモン果汁の飲料に書いてあったと思う。 酢酸、どこかで見たり聞いたりしたことはあるけど何だっけ? キナ酸、初めて聞いた名前。 カフェ酸、初めて聞いた名前。 焙煎によって分解ってことは熱に弱いということなのかな。 んーーーーー?意外とD⁉
UCCと乾杯ともうひとつと
UCCと乾杯ともうひとつと 昨日のコーラー工場での見学の際 社員の人が「調べてみたけどセイコーマートのグランビアはどこでOEMしてるのかわからない」なるほど 缶に記載されてる内容だけではわからないですね。一時シェアをほぼ独占してたジョージア、そこに風穴を開けたBOSS、コーラは海外のcostaを投入するもイマイチ、その間に乱立
※回答済【コーヒークイズ⑦_6月24日】 コーヒーの酸味は、いくつかの有機酸の組み合わせで生まれます。これが焙煎によって増減することで、味わいが変化します。 以下のコーヒーに含まれる有機酸のうち、焙煎前の生豆の時に最も多く含まれ、焙煎によって分解されていくものはどれでしょう? A) クエン酸 B)