ミュートした投稿です。
ありがとうございます! アナエロビック・ナチュラルについては、嫌気性発酵させてから天日乾燥、あとは普通のナチュラルと同じく、乾燥した果肉やミューシレージを手作業で取り除いて、脱殻、という流れが一般的ということですね。 アナエロビック・ウォッシュドは、確か、果肉を取ってミューシレージのみ残して嫌気
ありがとうございます!大変勉強になりました!
だと思います。 工程を見る限りそれしか考えられませんね。 ごめんなさい、そこまでは、わからないんだ。
こちらご質問ありがとうございます。 アナエロビックはここ数年の流行ですが、様々なやり方があり、確立した類型があるわけではないような状況と個人的には思っています。(何年か前に南米を回りましたが、本当に農園によってやり方様々でした) なので、アナエロビック・ナチュラルと謳った豆がすべてそうだという話
大変詳細かつわかりやすくお教えいただき、ありがとうございました。 なるほど、まずチェリーをそのまま発酵させるのが一般的なのですね。 そうすると、発酵処理が終わってから、天日乾燥させて、手作業でパーチメントコーヒーを取り出すのでしょうか?
箇条書きになりますが、お許しください。 ①チェリーの投入 コーヒーを入れる場合は、多くの場合チェリーそのまま。 次に多いのは、 パーチメント+除去した皮や果肉を一緒にというケース。 パーチメントのみを入れるケースは、比較的少ない。 ②発酵を促すものを入れる CO2やイースト、活性化した微生物、何も
アナエロビック・ナチュラル
最近、お店で精製プロセスが、アナエロビック・ナチュラルと表記されている豆を見かけました。 アナエロビックは、ウォッシュドプロセスのファーメンテーション工程(ミューシレージを除去する作業)で、嫌気性発酵を行うものと思っていたのですが、ナチュラルプロセスでも途中で発酵させる方法があるのですね。 そこ
アナエロビック・ナチュラル 最近、お店で精製プロセスが、アナエロビック・ナチュラルと表記されている豆を見かけました。 アナエロビックは、ウォッシュドプロセスのファーメンテーション工程(ミューシレージを除去する作業)で、嫌気性発酵を行うものと思っていたのですが、ナチュラルプロセスでも途中で発酵させる方法があるのですね。 そこ
こちらのコミュニティはユーザーIDの割り当てがオープンじゃないので、、、 同じ名前の方が複数いる場合のメンション…アイコンも同じだと見分けるの難しいですね🤨 全員アイコン設定必須ならまだ判別しやすいけれど。
ありがとうございます。もう投稿しました。
メンションについて
皆さん、こんにちは。 メンションする相手について、同じ名前の方が複数いる場合、どのように区別すれば良いのでしょうか?
メンションについて 皆さん、こんにちは。 メンションする相手について、同じ名前の方が複数いる場合、どのように区別すれば良いのでしょうか?