ルワンダ🇷🇼コーヒー お取り寄せの珈琲ブランドをされている方から、モニターのお声掛け。美味しくお試しさせて頂きました。 ルワンダ🇷🇼のコーヒー多分、初めて頂きました。 ほんのり甘酸っぱい芳香が立ち上り淹れている時から幸せ😊 酸と渋みのバランスが良く艶やかな味わい 少し軽めになってし

最後の一杯ブレンド 残りわずかになった豆たちが集まって最後の一杯が抽出される刹那的ブレンド。それっぽい言い回しをしましたがグラム合わせです。これはこれでその時だけの偶然の味を楽しめて面白いんですよねー🤤今回はインドネシアの深煎りと浅煎り、そして少しだけエチオピアの浅煎りで計14g。共通点は全部ナチュラル精製☕️ナチュラ

わあ！かわいいです。 珈琲豆をざらざらと袋から取り出していますが、この一粒がいとおしいですね。

コメントありがとうございます。 只今絶賛満腹中枢崩壊中です（笑） 食べたいモノ多すぎです。 明日は気に入ってる珈琲豆屋さんに行く時間をなんとか作りたいと思ってます。 ぜひ、また北海道に来てください^_^

丁度、来週末のイベントでこの豆を使おうと考えていました。 レビューをありがとうございます。

良いと思います！ このやり方で抽出して、もしも豆を変えた時に濃く感じる時は水の倍率を上げて、薄く感じる時は倍率を下げて調整してみれば、気がついた頃には達人になっているはず🙂

カラメリッチ 今日の一杯はブラジルのカラメリッチです。程よい苦みと香ばしさがあって、一番好きな豆です。 今朝の朝ごはんの厚焼き玉子＆とんかつサンドと一緒に♪美味しいコーヒーで朝から元気が出ます。

最近新しい豆の開拓をしていまして、ドリップバックを数種類買ってみました。 程よい苦みと香ばしさがあるものが好みなのですが、お手頃価格で入手しやすいものはなかなか見つからないですね・・。

珈琲ミル物語【ザッセンハウス154SM 編】 他のメーカーとは明らかに挽き味が違うのがザッセンハウスの珈琲ミル。本来、その真価が発揮されるのは1950年代～1960年代に製造された、いわゆるオールドザッセンと呼ばれるミルだそうです。 現代のミルも素晴らしい進化の波を感じますが、当時もミルの戦国時代

Morningブレンド 今朝の一杯は、ドリップバッグのMorningブレンドです。 ブラジルとエチオピアの豆が使われていますが苦みがほぼなく、エチオピアのフルーティーな香りが強くさっぱりとしていてサンドウィッチを邪魔しない味でした。