トップ > カフェテラス > 自己紹介 > 写真や映画に本、もちろんリアルでも、コーヒー... るる 2025/11/20 15:20 写真や映画に本、もちろんリアルでも、コーヒーのあるシーンが好きです。香りがふわりと立ち上がって幸せにしてくれる。わたしにとってのコーヒーはお守りのような存在です。 写真や映画に本、もちろんリアルでも、コーヒーのあるシーンが好きです。香りがふわりと立ち上がって幸せにしてくれる。わたしにとってのコーヒーはお守りのような存在です。 いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー トークにコメントする 2件のコメント (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ループトンネル 2025/11/21 08:12 共感します。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 るる 2025/11/21 11:28 ループトンネル ループトンネルさん、ありがとうございます!同じように感じてくださる方がいらっしゃること、とても嬉しいです。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 UCC_R&Dはんざわ 2025/11/20 19:23 こんにちは 良いですね。 コーヒーがあると絵が映えますよね。 ちなみに、るるさんが好きな映画や本の、コーヒーを飲む場面てありますか? ちょっと今考えている企画的なものがあり、それの参考まで いいね 返信する 他 1 件の返信を表示 ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 るる 2025/11/20 23:38 UCC_R&Dはんざわ コメントをありがとうございます。 すぐに浮かぶのは、ゴダール作品です。多くの作品で登場しますが、特に『勝手にしやがれ』での日常を語る用いられ方が好きです。一方、コッポラの『ゴッドファーザー』シリーズでは、シチリアマフィアのテーブルに重要なシーンで用意されますね。 また、コーヒーのシーンとはちょっと違うのですが、映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』で、ジェイク・ギレンホール演じる男の元に、直前で亡くなった妻が注文した「2000ドルのカプチーノ機」が届くのですが、それを男が解体(ほぼ破壊)するシーンがあります。コーヒーの持つ日常性や幸福感という共通のイメージがベースにあってこその哀しみを誘うコーヒーシーン。 同じような意味では、『日本人の恋人』(イザベル・アジェンデ著)に、紙コップに入った水っぽくて薄いコーヒーを飲んだ女性が、孤独と哀しみで息苦しさを覚えるシーンがあるのですが、それもコーヒーの持つ共通のイメージがあればこそではないかと思うのです。 「おいしいコーヒー」シーンも好きですが、こうしたコーヒーを媒介としたシーン、コーヒーを背景に描かれるシーンがとても好きです。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 UCC_R&Dはんざわ 2025/11/21 08:03 るる 詳しくありがとうございます。 こうしてみると改めて色々な場面で使われてますね。 日常的であることを表す文脈(勝手にしやがれ)や、逆にそれとの対比(日本人の恋人)、コーヒーの地域性や文化的な出自(ゴッドファーザー) と言ったところなのかもですね😊 そういった、フィクションの中のコーヒーを、分析して再現して「飲むとしたらこんな味です」と言うのをやってみたいなぁと昔から考えてます なかなか仕事としてやらせて貰えないのでチャンスをずっと伺ってるのですが このラボでやってみようかな いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 るる 2025/11/21 11:25 UCC_R&Dはんざわ 素敵ですね!登場人物たちの気持ちをコーヒーで体感できる。コーヒーだけでなく、作品の理解も深めることができそうです♪ いいね 返信する
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投稿を表示こんにちは
良いですね。
コーヒーがあると絵が映えますよね。
ちなみに、るるさんが好きな映画や本の、コーヒーを飲む場面てありますか?
ちょっと今考えている企画的なものがあり、それの参考まで